【接骨院集患】自費の患者を増やしたい!
≪この記事は柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師向けです≫
「自費施術をうまく勧められない」というお悩みはありませんか?
自費施術を受けてもらうには、患者さんとの信頼関係が必要です。
問診や来院指導をしっかり行い、施術のゴールを目指して患者さんのために施術計画を立てていることを理解してもらえていれば、納得して自費施術を受けてくれます。
リーフレットなどの案内を見せながら説明
自費施術について口頭で説明しても聞き流されてしまうことがあります。
リーフレットなどの案内を見せながら説明することで、患者さんは視覚と聴覚から情報を得られるので理解しやすく、自費施術を受けてもらいやすくなります。
患者さんに共感してもらえる内容にする
リーフレットなどの案内は、自費施術メニュー名と料金だけでなく「〇〇でお悩みの方にオススメ」など、患者さんが「自分のことだ!」と共感してもらえるような内容にするのがオススメです。
自費施術を勧めるときは、自信を持って患者さんのために提案しましょう。
自信なく勧める自費施術は営業と取られてしまいます。
自信なく勧める自費施術は営業と取られてしまいます。
回数券(自費施術)を使って継続的に施術を受けてもらえる仕組み作りもオススメです。
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