組合運営ポリシー
POLICY
協同組合は公平が原則 組合員に有利な組織です
中小企業等協同組合法を遵守する全柔協において組合員は平等に出資し、議決権の行使も同等です。
また、協同組合は公益と営利を兼ね備え、国または地方公共団体から認可を得た団体です。
組合法に基づき、事務手数料等に余剰金が生じた場合は、利用量に応じて組合員に還元することが認められています。
全柔協は厚生労働省認可団体です
全柔協は決算報告などについても厚生労働省のチェックを受けるなど、民主的で堅実な組織です。
組合員の自主性を尊重します
全柔協では、地域活動等を奨励していますが、あくまでも組合員の自由意志を尊重したうえでの活動です。
選挙による民主的な運営
全柔協では役員の選出においても、地域ごとに総代を選出し、その中から理事を選出するという民主的な運営体制をとっています。
支部紹介
全国に6つの支部があり、それぞれの支部長をリーダーに活動しています。
また、組合員同士の交流を深め、情報交換や技術習得を目的とした勉強会や懇親会、実践経験のための医療ボランティアを実施しています。
■ 北海道・東北支部 (北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)
■ 関東・甲信越支部 (茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・山梨)
■ 中部支部 (富山・石川・長野・岐阜・静岡・愛知・三重)
■ 近畿支部 (京都・滋賀・福井・大阪・奈良・和歌山・兵庫)
■ 中国・四国支部 (鳥取・島根・岡山・広島・山口・香川・徳島・愛媛・高知)
■ 九州・沖縄支部 (福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)
役員紹介
理事長:上田孝之
理 事:7名(理事長含む)
監 事:2名