この記事は組合員限定コンテンツです。
ログイン後に続きが表示されます。組合員限定コンテンツについて
ログインできない場合は、ご覧いただいているアプリを一度閉じてから、GoogleChromeやsafariでアクセスのうえ再度お試しください。
保険者等による不適切な患者照会収集について
厚生労働省では、保険者による不適切な患者照会の実態を把握し、改善を図るための相談窓口を設置しています。 しかしながら依然として一部の保険者による不適切な患者照会は後を絶ちません。 そこで全柔協では不適切な患者照会の事例を集め厚生労働省に提出することで、効果的な是正につなげていきたいと考えています。 つきましては、以下より不適切な患者照会の募集を行いますので、ご協力ください。 ※ページ下部の「提出フォーム」よりお送りください。 全国柔道整復師統合協議会を通じて提出する事例は3月27日をもって締め切りました。 なお事例の収集は今後も行い、全柔協から定期的に厚労省へ提出いたします。 パソコン等で記入する場合(Wordファイル使用) ①連絡票をダウンロードください。 >> 不適切な被保険者等への照会の連絡票(Wordファイル) ②必要事項を入力ください(1枚につき1保険者)。 ③下の提出フォームよりお送りください。 手書きで記入する場合(スマホ等のカメラで撮影) ①連絡票をダウンロードください。 >> 不適切な被保険者等への照会の連絡票(PDFファイル) ②必要事項を記入してください(1枚につき1保険者)。 ③連絡票の全体が納まるようにカメラで撮影してください。 ④撮影した画像データを下の提出フォームよりお送りください。 ※記入したものを郵送等で全柔協 大阪事務所までお送りいただいても構いません。 情報提供いただきたい患者照会例 例えば 月に1回、1部位の施術の請求についての照会 悉皆調査による照会 相当程度前の施術について被保険者等の記憶が曖昧で事実確認ができない照会 相当数にわたる大部分かつ詳細な照会 回答欄が複雑な照会(回答する患者にとって医学的専門性が高すぎる等) その他に不適切と思われる照会や返戻 提出フォーム このフィールドは空のままにしてください。 全て必須項目です。 提出締切:2023年3月27日(月) 会員番号 会員氏名 メールアドレス 上記内容で間違いありません。※確認画面は表示されません