短期間で腰椎分離症を改善に導く2つのポイント
腰椎分離症は 一般的に「コルセット着用、数ヵ月~半年の安静」という長期間の対処法となってしまうのですが…
第1弾で開催した 「膝の関節水腫」 と同様に、腰椎分離症も解剖学に基づいて丁寧に読み解いていくと手技療法でも簡単に対処することができます。
今回は「股関節」編、「腹部」編として、それぞれの手技療法を紹介します。
是非ご参加ください!!
講習会概要
開催日時 | 【後編】令和6年11月17日(日)13:30~16:30 |
会場 | 全柔協 東京事務所 (品川区東品川2-3-12 シーフォートスクエアセンタービルディング16F) ⇒会場の地図はこちら |
講習内容 | 【後編】腹部の手技方法 (11/17) |
講師 | 神楽坂整体たいむ 院長 柔道整復師・元オリンピック強化指定選手(レスリング) 医学を【物理現象】と捉えて独自の治療法を考案 一般的には難しいとされる腰椎分離症やひざの靭帯損傷といった、スポーツ障害のケア等で高い評価を受けている徒手治療のスペシャリスト |
費用 | 前編・後編の両方をご受講いただくと 組合員:3,300円(税込) スタッフ・一般:7,700円(税込) (単回受講の場合、組合員:2,200円(税込)、スタッフ・一般:4,400円(税込)) |
定員 | 15名 ※先着順 |
対象 | 組合員・スタッフ・一般 |
締切 | 【後編】令和6年11月11日(月) |
本セミナーに関するお問い合わせは
全柔協 東京事務所(03-6712-0630)まで