例年、全柔協では堺ユースサッカーフェスティバルに医療ボランティアとして参加しておりますが、今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響により、規模を縮小したイベント(2020 堺ユースフレンドリーマッチ in JG、OSAKA PRIDE 2020、J-GREEN SAKAI Memorial Match)が開催されました。
平成医療学園専門学校は現場へボランティア参加をして、全柔協はそれを支援する形で衛生材料の一部を提供・参加協力して、9日間でのべ237名の選手への施術が行われました。今後も全柔協では、社会への貢献・業界の発展に繋がるような活動に積極的に協力をしてまいります。