全国柔整鍼灸協同組合

あはき療養費支給申請書および施術継続理由・状態記入書の記載について

療養費支給申請書について 令和4年1月施術分より療養費支給申請書の「発症又は負傷の原因及びその経過」の項目に原因と経過の記載が必須となります。 レセコンの入力文字数に制限があるため、超えるようであれば、「摘要欄に記載」と入力し、摘要欄に手書きにて記入をお願いします。 ※発症または負傷の原因のみでなく、その経過も記載が必要となります。 1年以上・月16回以上施術継続理由・状態記入書について 「1年以上・月16回以上施術継続理由・状態記入書」の施術月欄につきましては、初療日から2年経過していなくても月16回以上の施術が当月を含み5ヶ月以上あった場合は、該当の施術月の記載が必要となります。 それぞれ記載がない場合は返戻対象となりますので、ご注意ください。 なお、レセコン対応につきましては、12月末の月末発送にバージョンアップCDを同封いたします。


この記事は組合員限定コンテンツです。
ログイン後に続きが表示されます。組合員限定コンテンツについて
ログインできない場合は、ご覧いただいているアプリを一度閉じてから、GoogleChromeやsafariでアクセスのうえ再度お試しください。

既存ユーザのログイン

   
モバイルバージョンを終了