各種講習会報告

柔整鍼灸臨床研究会
★東京 12月14日
講師:モビロメディスン研究会 会長 稲垣実
『“動きから診る医術”モビロメディスン交通事故の実症例と処置法』
稲垣先生の3回コースの最終回。講師が説明しながら手本を見せ、受講者がそれに続いて実技を行う、実技中心の内容でした。受講者は2人1組となり、各部位のストレッチをじっくり行い、首と腰は特に時間をかけて実技を行いました。途中、実際に骨折している受講者にストレッチを実践するなど、内容の濃い講習会でした。

カイロプラクティック&オステオパシー研究会
★大阪 12月14日 講師:冨金原カイロプラクティック学院 学院長 冨金原伸伍
『骨盤全般に亘る理論と実技』
冨金原先生の最終回となる第4回目。骨盤の仙骨を中心とした講義と実技で進められました。模型を使いながら講義の後、実技へと移りました。最終回ということもあり、実技の時間を多めに取って、前回までの内容の復習を含めた充実した内容でした。

カイロプラクティック&オステオパシー研究会
★東京 11月23日 講師:自然カイロプラクティック学院 講師 大藤武治
『カイロプラクティック的検査法を用いての判定とその治療方法@』
大藤先生の第1回目。講義ではカイロの歴史と症状に対する考え方の解説、カイロの治療の流れの概要の説明、モーションパルペーションの解説がありました。後半の実技では、頚椎のモーションパルペーションの屈曲、伸展、左右の側屈、回旋のテストを2人1組で行いました。最後に質疑応答を行い、講義が終了となりました。

PS(患者満足)セミナー
4月度、10月度の2期制、各期「基礎編」「応用編」の2回コース
★大阪 10月19日 講師:人材教育トレーナー・キャリアカウンセラー 青沼ますみ
『10月度生「基礎編」』
10月度生の「基礎編」では、実際にあった患者の応対事例の紹介があり、講義開始。
最初は緊張していた受講生もペアになっての自己紹介で打ち解けると、全体の場が和んだようでした。ロールプレーの後、講師からは不安や緊張感を持って来院する患者に対して、応対ひとつで安心感を与え、治療への信頼に繋がる、と説明がありました。

『4月度生「応用編」』
4月度生の「応用編」では、自己・他者を理解するためのTA理論が紹介され、自我状態をグラフにし受講生同士で分析しあいました。また続いて行われたロールプレーでも、受講生は様々な自我状態を実感し、様々な患者との応対にあてはめて、今までの体験談を織り交ぜるなど、積極的に参加していました。講師からは『心の栄養』となるストローク理論についてポジティブまたはネガティブな具体例が挙げられ、相手を認める行動の大切さの解説がありました。

超音波画像講習会
★東北会場 10月19日 講師:筋・骨格画像研究会専属講師
『勉強会(肩@)』 
 肩峰下滑液包の観察について講義があり、実技へ。触診してから観察すると位置の確認がしやすいことや、肩の内外旋させることで観察しやすくなるなどの解説とともに、画面ばかりでなく、患者を直接見ながら走査することなどアドバイスがありました。
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